

神奈川県
横須賀市 山下和男司法書士事務所
私は街の法務ドクターです!
相続や遺言でお悩みの方はご相談ください!
地元密着型の司法書士事務所を目指しています。
女性スタッフもおりますので、お気軽にご相談下さい。
相続手続き、お困りごとはありませんか?
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相続手続きはどのように進めれば良いですか?
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相続税はどのように計算されますか?
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遺言書の作成は必要ですか?
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成年後見の必要性はどのように判断すれば良いですか?
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後見人の選定において重要なポイントはありますか?
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男性に相談するのは恥ずかしい
横須賀市の山下和男司法書士事務所は、地元密着型の法務ドクターです。
相続や遺言に限らず、高齢者の方に特化した法的サービスの提供も得意としています。
女性スタッフも在籍しており、アットホームな雰囲気でプライバシーも守られ、話しやすい環境を作っていますので、安心してご相談いただけます。
成年後見・相続でお困りの方へ、心強いサポートをいたします。お気軽にご相談下さい。
サービス内容
山下和男司法書士事務所は相続・遺言などの法的なサービスだけでなく、成年後見制度などを利用した高齢者の方々に対する法的サービスの提供が得意です。
相続手続について
法律(相続・遺言・後見・家族信託等)の専門家だから
相続は、故人の資産や権利を後継者に引き継ぐ法的な手順です。遺言がある場合はその内容に沿って行われ、なければ法律によって定められた相続人が財産を分け合います。
税金の問題や手続きの難しさを考慮し、遺産の管理計画を策定することが重要です。
全体の流れを意識した解決方法をご提案
相続発生後に必要な手続の中には、期限が定められている手続があります。期限ある手続の中でも重要な手続が相続放棄と相続税申告です。相続放棄は3か月、相続税申告は10か月以内に行わなければなりません。相続放棄を怠ってしまうと相続をしなければならず、借金が多い場合や不要な財産が多い場合、又は財産が不明で相続するのが不安なケースでは、迅速な決断と手続きが必要となります。なお、3か月という期間は、死後の手続きをしていると、あっという間に経過してしまうため、我々専門家とともに財産調査等を迅速かつ正確に行うことをおすすめします。


相続のお悩み解決
相続関係が複雑な場合
誰が相続人となるのかがわかりにくいケースがあります。たとえば相続人にさらに相続が発生しているような場合(代襲相続や数次相続の場合)です。誰が法定相続人となるのかの判断を間違えると、間違った相続人間でされた遺産分割協議は無効となるため、申請した相続登記を取り下げて遺産分割協議書を作り直し、改めて相続人との段取りを組み、再度相続登記のやり直しをする必要が出てくることもあります。
法務局が遠方である場合
相続登記の申請は不動産所在地を管轄する法務局に対して行う必要があります。相続された不動産が遠方にあれば法務局も遠方になります。登記申請は郵送で遠方の法務局に相続登記を申請することができないわけではありませんが、申請書や添付書類に誤りや不備があると大変です。登記申請書の誤りの訂正は原則として法務局の窓口に行き、登記官の指示にしたがってする必要があるためです。遠方の法務局まで行って申請書の補正をするのは大変ですので、法務局が遠方となる場合には我々専門家に依頼されたほうがよいでしょう。
相続不動産の共有や分割等、様々な問題点の解決のお手伝いいたします。
相続税や相続問題にお悩みの方は税理士、弁護士のご紹介もできますので気軽にご相談ください。
相続登記が義務化されました。
相続登記とは、不動産の所有者が亡くなった場合に不動産の名義を相続人に変更する手続きです。法務局に相続登記の申請をすることで、不動産の名義人が亡くなった方から相続人に変わります。
令和6年4月1日から、「相続登記」が義務化され、手続き漏れは過料になる可能性があります。
相続した土地、建物などのは早めの相続登記が必要です。
相続登記とは
亡くなった不動産所有者の名義を正式に相続人に変更する手続きです。
2024年に施行される新しいルールにより、この手続きが義務化されることになります。
名義の変更は、相続税の節税や正確な不動産評価の観点からも重要です。

相続税や相続問題にお悩みの方は税理士、弁護士のご紹介もできますのでお気軽にご相談ください。